ヒビスク♪スピッツ

過ちだったのか あいつを裏切った 書き直せない思い出
幼さ言い訳に 泣きながら空飛んで クジラの群れ小さく見える
後ろめたいままの心が憧れた
約束の島で 再び白い花が

咲いた変わらずに 優しく微笑むような
なまぬるい風 しゃがれ声で囁く
「恐れるな 大丈夫 もう恐れるな」
武器も全部捨てて一人 着地した

悲しみかき混ぜて それでも引きずった 忘れられない手のひら
言葉にする何度も あきらめたはずなんだ
顔上げた道の 先にも白い花

咲いた揺れながら 黒蜜の味を知って
あの岬まで セミに背中を押され
戻らない 僕はもう戻らない
時巡って違うモンスターに なれるなら

咲いた変わらずに 優しく微笑むような
なまぬるい風 しゃがれ声で囁く
「恐れるな 大丈夫 もう恐れるな」
武器も全部捨てて一人 着地した

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ヒビスクとはラテン語でハイビスカスのことだそうです。歌詞に出てくる白い花の事を言っているのでしょうか。

ハイビスカスの花言葉は、

「新しい恋」「繊細な美しさ」「勇気ある行動」「あなたを信じる」「信頼」

 

みんなが幸せになる為には

どうするばよいのか。

いいや、

自分が幸せになる為には

どうすれば良いのか。

こっちを考えた方が幸せなのだと思った。

たくさんの人と関わりの中て感じた事は、

みんな自分の幸せはちゃんと確保しながら

生きているのだ。

主語が自分。

つまづいても良い。

失敗する事は同時に大きな学びを得る事。

ちゃんと前進していますよ。

 

 

 

 

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