Uncategorized 2024.7.5 ハイファイメッセージ♪Every Little Thing まだ まにあうよ 次なる ドアひらく時までに ゆらり とび はねよう はなうた鳴らすくらいが ちょうどいいぐあい まるい わ になって 君と手をつないでハレルヤ まわれ とび まわれ ほら あつまれば 呼び覚ます風合い 足りないものなんてないよ よくみてあ... 2024年7月5日 takanohashi
Uncategorized 2024.6.29 チェリー ♪スピッツ 君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる "愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げ... 2024年6月29日 takanohashi
Uncategorized 2024.6.22 常套句 ♪Mr.Children 君が思うよりも 僕は不安で寂しくて 今日も明日も ただ精一杯 この想いにしがみ付く 君に会いたい 君に会いたい 何していますか 気分はどう 君に会いたい 君に会いたい 愛しています 君はどう 「君が思うよりも 君はもっと美しくて...」 そう言うと決まって 少し膨れるけど からかっ... 2024年6月22日 takanohashi
Uncategorized 2024.6.20 タガタメ ♪Mr.Children 2024年現在、ミスチルの皆さんは 54歳です。 いつまでも元気に歌い続けて欲しいです。 最近は、自分の行動や言動が誰のためになるのだろうと以前より考えるようになりました。 自分のため以外に誰のためになるのだろう。 ... 2024年6月20日 takanohashi
Uncategorized 2024.6.15 掌 ♪Mr.Children 掌に刻まれた歪な曲線 何らかの意味を持って 生まれてきた証 僕らなら 求め合う寂しい動物 肩を寄せるようにして 愛を歌っている 抱いたはずが突き飛ばして 包むはずが切り刻んで 撫でるつもりが引っ掻いて また愛 求める 解り合えたふりしたって 僕らは違った個体で だけどひとつになりたくて... 2024年6月15日 takanohashi
Uncategorized 2024.6.11 happy song ♪Mr.Children 少しだけ仕事をほっぽって もうどっか遠くに行こう 軽井沢 ハワイ いや エベレスト 世界中をひとしきり空想 Wow... Oh Wow 自分にエールを! Wow... Oh Wow 悩んでたって始まりゃしねえぞ 目紛るしく変わっていく世界に ちょっと足がすくんでしまい... 2024年6月11日 takanohashi
Uncategorized 2024.6.9 手をつなごう ♪綾香 耳を澄ませば 聞こえる 笑い声や涙音 みんな生きてる 愛する人と 広い海を渡るには 1人じゃ迷ってしまう 一緒に行こう 光差す方へ ぶつかっては また抱き合って弱さわけあってく 永遠ってコトバ あるのかな? 未来を想うと 怖くなるけど ずっと ずっと 続く夢があるから… 手をつなごう 心が叫ん... 2024年6月9日 takanohashi
Uncategorized 2024.6.4 エソラ ♪Mr.Children 二足歩行してる空っぽの生きもの 無意識にリズムを刻んでいる フルボリュームのL-Rに 萎んでた夢が膨らんでく 君が話してたの あそこのフレーズだろう まるで僕らのための歌のようだ 君はどんな顔して聞いてたの 甘く切なく胸を焦がす響き メロディーラインが放ったカラフルな魔法のフレーズ... 2024年6月4日 takanohashi
Uncategorized 2024.6.1 擬態 ♪Mr.Children ビハインドから始まった 今日も同じスコアに終わった ディスカウントして山のように 積まれてく夢の遺灰だ あたかもすぐ打ち解けそうに親しげな笑顔を見せて 幽霊船の彼方に明日が霞んでく アスファルトを飛び跳ねる トビウオに擬態して 血を流し それでも遠く伸びて 必然を 偶然を すべて自分... 2024年6月1日 takanohashi
Uncategorized 2024.5.27 たしかなこと ♪小田和正(cover) 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ... 2024年5月27日 takanohashi